ものごとには始まりがある

危機一髪

2009年11月23日

北アルプス立山で命拾い

立山
学生の頃、探検部に所属していました。

夏山ですが山頂にはまだ残雪があり、壮大な景観の中、友人二人で北アルプスの立山を縦走しいました。

先頭を友人が歩いていましたが、途中とても細い尾根筋に入り何となく気になってピッケルを借りようとしして手にした瞬間、体制を崩して谷の方にスリップした。

そのまま20メートルほど流されました。

流されている途中、とても爽やかで何の恐怖感も抱かなかったのは不思議です。

日頃の訓練で体が覚えていたので、とっさににピッケルを雪に差し込みストップした。

無事に尾根筋まで這い上がり、下を覗いてゾッとした。
渓谷の斜面は何百メートルも下方に延びている、そのまま落下していれば完全に命を落としていました。

距離から言って落下している時間は10秒足らずです。

でも感覚は3分ぐらいに感じました。それに落下しながらスリルを楽しんでいる余裕さえありました。

ほんとうに恐怖を感じたのは、這い上がって眼下を見下ろしたときです。

人間って危機一髪でも「脳」がフル回転して安定感をもたらす、何かが働くのですね。


yume2323 at 22:51コメント(0) 

2009年11月10日

バスが谷に転落

数年前、京都の山奥でシンクロセミナーを開催しました。

二泊三日の研修が終わり、バス停でバスを待っていたとき、何か胸騒ぎがしたので次のバスにしようと、みんなに提案しました。

みんなは研修で疲れていたので一刻でも早く帰りたい状態でした。

それに次のバスは一時間後です。当然ながらみんなに反対されました。

「何のためのセミナーだったんですか?」

「人生に予期しない出来事が起こるとき、必ず予感めいたものを感じる」

「今、それを感じてるのですよ」

ここまで話してやっと、みんな納得してくれた。

私たちは一時間後のバスに乗ることに決まった。

なんと、私たちが最初に乗ろうとしたバスがスリップして谷に転落したのです。

危機一髪で私たちは助かりました。

yume2323 at 22:41コメント(0) 

2009年11月05日

磯釣り

若い頃、和歌山県の周参見に4人で磯釣りに行きました。

沖の岩場で釣りを楽しんでいたのですが、台風が近づき波が荒く危険な状態になってきたので、釣り船が向かえに来てくれました。

5隻の船が次々と釣り人を陸に運んでいました。

波が盛り上がった瞬間タイミングを合わせて船に飛び乗らなければなりません。

乗ろうとした瞬間タイミングを外して、次の船にしました。

ところが乗る予定の一つ前の船が荒波を受けて転覆してしまったのです。

全員荒波に飲まれて亡くなりました。

タイミングが合わなかったために私たちは命拾いをしました。

あの事故で初めて、日本で釣り保険ができました。

yume2323 at 00:42コメント(0) 

2009年10月31日

韓国での拉致体験

気分転換によく韓流ドラマを見ています。

「チャングムの誓い」

このドラマが大ヒットしていたときに、韓国に行く機会に恵まれました。

滞在期間も短いので、軽いスーツケースひとつで出かけることにしました。

仁川国際空港に到着して、私だけひとり荷物を預けていなかったので、

到着ロビーで、みんなを待つことにしていました。

ところが40分過ぎても、誰も現れないので少し心配になりましたが、団体旅行なので、欠員ができたまま出発するはずはないと思い、さらに一時間ほど待機していました。

それでも誰も現れない。

出口を間違えたのかなと思い、空港アナウンスに耳を傾けていました。
今いる場所を移動すると、余計に行き違いになるので、そのまま同じ場所で待ち続けました。

かれこれ一時間半ほど経った頃でしょうか。

お待たせしました。お迎えにあがりました」

ひとりの胡散臭い男が近づいてきました。

「みなさん先にホテルの方に移動しました」

「後からタクシーで来るようにと頼まれたので、お迎えにあがったわけです」

なんだか腑に落ちなかったけれど、男の言われるままタクシーに乗り込みました。

男は無言のまま高速道路を超スピードで走り続けた。

これはおかしいと気づいたときは後の祭りです。

案の定、男は低いドスのきいた声で金を要求してきた。

海外旅行にはいつもクレジットカードを使っていたので、その日もポケットには日本円で2万円程度しか持っていなかった。

私は危険を感じたので
人混みの多い街の中で犯罪を犯すわけには行かないと、とっさに判断した。

「現金は僅かしかない、街まで行けばカードで引き出します」

といって、出来る限り恐怖で震え返っているように演技した。

こんな小心な男なら金は盗れると思ったのでしょう。

車はソールの繁華街まで猛スピードで飛ばした。

車内で出来る限りオドオドした態度をとり続けたのは言うまでもありません。

ソールの街で車から降りて、財布からカードを取り出し、いかにも引き出しに行くそぶりをして、その場を逃げ切った。

その後が大変でした。手持ちのお金はゼロ(2万円は盗られた)、言葉は通じない、銀行に行っても韓国語で引き出し方が分からない。

ホテルでみんなと合流できたのは7時間後でした。

ソールの街をひとりでうろついてホテルに無事にたどり着くまでの話を書いていると、涙、涙のエピソードで溢れています。

で、その話はカットします。

ちなみに、海外でひどい目にあったのは韓国を含めて5回ほどあります。

その話はまた後日。



yume2323 at 15:00コメント(2) 
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